ドコモ/au/ソフトバンク タブレット

iPad Pro

薄く。軽く。壮大。


カラー

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製品情報

デザイン

iPadシリーズに新たに追加された、B5サイズの原寸表示が可能な大画面モデル。これまで9.7インチの「iPad Air 2」、7.9インチの「iPad mini 4」という2つのラインナップで展開していた。マイクロソフトの「Surface」に対抗したシリーズになる。

Unibody

1つのアルミ板から作られたボディ。大画面ディスプレイを持ちながら、約6.9mmの薄さで、約723gの軽量デザインを実現している。

3色のカラーバリエーション

ディスプレイ

12.9インチ、2732×2048ドットの解像度を採用したRetinaディスプレイ搭載。ピクセル密度は264ppi。ディスプレイ面積は「iPad Air 2」より78%も大きい。

きれいな表示

iMac Retina 5Kディスプレイモデルの画期的な酸化物薄膜トランジスタから得たアイデアを、iPad ProのRetinaディスプレイに取り入れたことで、ピクセルの充電が速くなり、ディスプレイ全体の明るさの均一性が向上。

タイミングコントローラ

560万のピクセルを圧倒的な速さで処理し、表示タイミングを最適化している。

可変リフレッシュレート

静止していること感知し、通常毎秒60回表示を更新しているときと比べて2分の1の毎秒30回に下げることで、消費電力を抑えることができる。アップルでは初の機能で、シャープのIGZOでも同様の機能を持っている。

フルラミネーションディスプレイ

カバーガラス、タッチセンサー、LCDの3層を一体化した「フルラミネーションディスプレイ」採用。薄型化に貢献し、光の反射や拡散を低減でき、より鮮やかに再現できる。

反射防止コーティング

ディスプレイ表面に反射を抑えるコーティングを採用。

耐指紋性撥油コーティング

指紋や汚れをつきにくくするコーティングが施されている。

ユーザビリティ

高速通信サービス

LTE

受信時最大150MbpsのLTEに対応。ドコモの800MHz(Band19)やauの800MHz(Band18)、ソフトバンクの900MHz(Band8)などのプラチナバンドも含めて周波数をサポート。

TD-LTE

TD-LTEもサポートした。UQコミュニケーションの「WiMAX 2+」やWireless City Planningの「SoftBank 4G」(AXGP)に対応。

キャリアアグリゲーション

複数の周波数帯を束ねて高速通信にするLTE-Advancedの技術「キャリアアグリゲーション」にも対応。

基本性能

OSは最新のiOS 9を採用。RAMは4GBを搭載。ROMはWi-Fi+Cellularモデルが128GBのみで、Wi-Fiモデルが32GBと128GBを用意。

Apple A9X

第2世代64bitアーキテクチャのプロセッサ「Apple A9X」搭載。2.25GHz駆動のデュアルコアで従来のA7より2.5倍処理が速い。グラフィックスについては画面が大きくなったことから。従来のA7より約5倍速い力を発揮する。

ストレージコントローラ

読み取りと書き込みのスピードを向上し、大きなサイズのファイルもすぐに開けるようになった。A9Xチップの高速データ処理を体感的に邪魔しない。

Apple M9

モーション処理専用のコプロセッサ「Apple M9」搭載。加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパスに加え、新たに搭載された気圧センサーなどからのデータを測定。

カメラ

800万画素カメラ

裏面照射型CMOSセンサーやF値2.4レンズを採用。

撮影機能

タイムラプスビデオ

一定間隔で撮影した静止画をつなぎ合わせて、長時間の画を短縮した動画にできる。

バーストモード

シャッターボタンを長押しするだけで1秒間に10枚、最大999枚の連続撮影する。

120fpsのスローモーションビデオ撮影対応

120fpsでハイビジョン動画を撮影可能。撮影後でもスローモーションにしたい部分を選択可能。

フルハイビジョン動画撮影

120万画素インカメラ搭載

裏面照射型CMOSセンサーやF値2.2レンズを採用。ハイビジョン動画撮影や「バーストモード」、「HDRビデオ」に対応。

ネットワーク

Wi-Fi対応

IEEE802.11a/b/g/n/ac対応。テザリングを利用可能。2本のWi-Fiアンテナを搭載する「MIMO」対応で最大通信速度が2倍の866Mbps。

Bluetooth 4.2対応

便利機能

10307mAhバッテリー

Wi?Fi利用で最大10時間利用できると記載されている。

指紋認証機能

ホームボタンに指紋認証機能「Touch ID」搭載。ホームボタンに軽く触れるだけで、どの角度からでも認証可能。iTunes StoreやApp Storeなどのコンテンツ購入時にも活用できる。

マルチタスキング機能

Slide Over

今使っているアプリケーションを離れることなく、2つ目のアプリケーションを開くことが可能。

Split View

画面を分割し、2つのアプリケーションをアクティブな状態で同時に表示する機能。メイン画面のアプリが一時的に操作できなくなる「Side Over」と違い、「Split View」では、2つのアプリを同時に表示し、どちらも操作できる。

ピクチャ・イン・ピクチャ

FaceTimeやビデオをディスプレイの隅に表示しながら別のアプリケーションを使用できる。再生中にホームボタンを押せば、ビデオの画面が小さくなってディスプレイの隅へ移動する。

4スピーカー

四隅にスピーカーを搭載し、どの向きで持っても迫力のサウンドが楽しめる。今回初めてUnibodyに機械加工で直接取りつけらた構造により、スピーカーのバックボリュームが従来のiPadに比べて61%大きくなっている。

専用オプション

Apple Pencil

専用のスタイラスペン。「Apple Pencil」に圧力センサーと傾斜センサーを内蔵し、筆圧の強弱によって線の太さが、傾き具合によって線の濃淡が反映される。また、鉛筆だけでなく万年筆や水彩画の筆などにもなる。

Smart Keyboard

専用のキーボード。本体左側にあるSmart Connectorに端子を重ねることで本体から給電され接続が可能となる。これまでのSmart Cover同様に、持ち運び時のカバーや動画等閲覧時のスタンドとしても使用可能。画面角度は一定となっている。

Smart Connector

アクセサリの接続に使用される新規格のインターフェイス。「iPad Pro」と「Smart Keyboard」とはBluetoothではなく、このコネクタ同士を磁石で接続する仕組み。「iPad Pro」から電力の供給を受けることができる。


スペック

iPad Pro
キャリア NTTドコモ/au by KDDI/ソフトバンク
メーカー アップル
発売日 2015年11月14日
OS iOS 9(発売時)
CPU Apple A9X デュアルコア(2.25GHz×2)
形状 タブレット
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約305.7mm×220.6mm×6.9mm
質量 約723g
連続待受時間 未定
連続通話時間
ディスプレイ方式 メイン Retina(IPS)
サブ
ディスプレイ解像度 メイン (2732×2048ドット)
サブ
ディスプレイサイズ メイン 12.9インチ
サブ
カメラ有効画素数 メイン 約800万画素
サブ 約120万画素
カメラ機能 フルHD動画撮影/手ぶれ補正/HD動画撮影(インカメラ)
防水
防塵
GPS
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング
Bluetooth 4.2
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量 10307mAh

ニュース

2020年9月17日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 14」の提供を開始した。

iPadOS 14では、ウィジェットが再設計されホーム画面に追加可能で、サイズを小、中、大から選択できるようになるほか、手書き文字を即座にテキスト化してくれる「スクリブル」機能(日本語非対応)、アプリの一部をコンパクトにしてQRコードで特定の機能を手軽に使える「App Clip」などが追加されている。

2020年9月2日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.7」の提供を開始した。

iPadOS 13.7では、iPadで発生していたバグなどが改善されると案内している。

2020年8月13日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.6.1」の提供を開始した。

iPadOS 13.6.1では、「空き領域が少ない場合に、不要なシステムデータファイルが自動的に削除されない可能性がある問題」などが改善されると案内している。

2020年7月16日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.6」の提供を開始した。

iPadOS 13.6では、「特定の他社製ハードウェアキーボードに接続すると、ソフトウェアキーボードが予期せず表示されることがある問題」や、「日本語のハードウェアキーボードが誤って英語(US)キーボードとしてマッピングされることがある問題」、「AssistiveTouchが有効になっているときにコントロールセンターにアクセスした際の安定性に関する問題」などが改善されると案内している。

2020年6月2日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.5.1」の提供を開始した。

iPadOS 13.5.1では、重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されると案内している。アップルのセキュリティコンテンツページによると、カーネル特権で任意のコードを実行できる可能性がある脆弱性が修正されている模様。

2020年5月21日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.5」の提供を開始した。

iPadOS 13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになるほか、公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知APIの導入、グループFaceTime通話のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御できるオプションの追加などが行われる。

2020年4月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iPadOS 13.4.1」の提供を開始した。

iPadOS 13.4.1では、「iOS 9.3.6以前またはOS X El Capitan 10.11.6以前を搭載したデバイスとのFaceTime通話にiPadOS 13.4を搭載したデバイスから参加できない問題」や「12.9インチiPad Pro(第4世代)および11インチiPad Pro(第2世代)のコントロールセンターまたはロック画面で、フラッシュライトボタンをタップしても点灯しないことがある問題」、「ホーム画面で“設定” AppのクイックアクションメニューからBluetoothを選択しても反映されない不具合」などが改善される。

2020年3月25日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.4」の提供を開始した。

iPadOS 13.4では、マウスとトラックパッドに対応するし、USBやBluetoothマウスをサポートする。第3世代以降の12.9インチiPad Proと第1世代以降の11インチiPad Proは新たに発売されるiPad用Magic Keyboardに対応。

9つの新しいミー文字ステッカーと、“ファイル” AppでiCloud Driveフォルダ共有が導入される。

また、「“カメラ”を起動した後にファインダーに黒い画面が表示されることがある問題」や「“写真”がストレージを過剰に使用しているように見える問題」、「“メール”でメッセージの順序が乱れることがある問題」、「“メール”のスレッドに空の行が表示されることがある問題」、「“設定”でモバイルデータ通信が誤ってオフと表示されることがある問題」、「ダークモードと反転(スマート)の両方をオンにしたときにSafariでWebページの表示が反転されないことがある問題」などが改善される。

2019年10月29日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.2」の提供を開始した。

iPadOS 13.2では、「iCloudバックアップの進行状況バーが、バックアップの完了後も表示され続ける場合があるバグ」や「ショートカットがHomePodから実行できない場合がある問題」などが改善される。

動物や食べ物など70種類以上の絵文字が追加や変更される。

不具合として、「他社製Appでパスワードを自動入力できない場合がある問題」や「“検索”を使用するときにキーボードが表示されない場合がある問題」、「“メッセージ”で、通知を繰り返すオプションがオンになっているときに通知が1回しか送信されない問題」、「“メッセージ”に連絡先の名前ではなく電話番号が表示される場合がある問題」、「“連絡先”で連絡先のリストではなく前回開いた連絡先が表示される問題」、「マークアップした注釈が保存されない場合がある問題」、「保存したメモが一時的に消えてしまうことがある問題」、「“設定”の“今すぐバックアップを作成”をタップした後で、iCloudバックアップが正常に完了しない場合がある問題」などが改善される。

2019年10月1日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.1.2」の提供を開始した。

iPadOS 13.1.2では、「iCloudバックアップの進行状況バーが、バックアップの完了後も表示され続ける場合があるバグ」や「ショートカットがHomePodから実行できない場合がある問題」などが改善される。

2019年9月25日製品アップデート

アップルは、iPad向けのOS「iPadOS 13」を9月25日より配信を開始した。

対応端末は、iPad Air 2以降、iPad mini 4以降。

2019年8月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4.1」の提供を開始した。

iOS 12.4.1では、重要なセキュリティおよび安定性のアップデートが含まれるとしている。

2019年7月23日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4」の提供を開始した。

iOS 12.4では、古いiPhoneから新しいiPhoneにワイヤレスでデータを直接転送し移行する機能が導入されるほか、Apple Watchの「トランシーバー」機能について、セキュリティ上の問題があり無効となっていたが、Appのセキュリティが修正されトランシーバー機能を再有効化が図られる。

2019年5月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3.1」の提供を開始した。

iOS 12.3.1では、「メッセージ」で、“不明な差出人をフィルタ”が有効になっていても、不明な差出人からのメッセージがチャットリストに表示される可能性がある問題や、「メッセージ」で、不明な差出人からのスレッドに“迷惑メッセージを報告”のリンクが表示されない可能性がある問題が修正される。

2019年5月14日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3」の提供を開始した。

iOS 12.3では、iPhoneやiPadから対応スマートテレビにビデオや写真、音楽などを直接共有できる「AirPlay 2」に対応するほか、和暦に日本の新元号“令和”のサポートが追加される。

そのほか、Apple News+カタログのブラウズ表示から雑誌をフォローする機能の追加やApple Musicの“For You”タブの1日複数回更新による提案強化が行われる。

不具合については、Apple TV Remoteでビデオの一時停止、ビデオのコントロール、対応レシーバーでの音量調節ができなくなる問題や、Wi-Fi通話を使った通話が切れてしまう問題、接続されているiPhoneからの曲情報が車載ディスプレイに表示されない問題が修正される。

2019年3月26日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.2」の提供を開始した。

iOS 12.2では、アニ文字で4つの新しいキャラクタ(フクロウ、イノシシ、キリン、サメ)が追加されたほか、第2世代AirPodsの「Hey Siri」に対応する。

米国とカナダでは、Appleの新しいニュース購読サービス「Apple News+」に対応する。

2019年2月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.4」の提供を開始した。

iOS 12.1.4では、グループFaceTimeで相手が応答する前に発信者側に音声が聞こえてしまうセキュリティ上の問題などが修正される。

問題発覚後にグループFaceTime機能の提供を一時中断したが、iOS 12.1.4公開と共に再開している。サービス利用には、iOSを最新版に更新する必要がある。

この他、FaceTimeでの「Live Photos」に関連する不具合など3件の不具合が修正される。

2018年12月18日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.2」の提供を開始した。

iOS 12.1.2では、iPhone XS/XS Max/XRのeSIMアクティベーションに関するバグが修正されるほか、トルコでiPhone XS/XS Max/XRのモバイルデータ通信に影響する可能性のある問題に対処される。

2018年12月6日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.1」の提供を開始した。

iOS 12.1.1では、iPhone XRによる触覚タッチを使った通知のプレビューに対応するほか、iPhone XS/XS Max/XRでeSIMによるデュアルSIMに対応した通信事業者が追加される。

FaceTimeは、通話中に1回のタップで背面側カメラと前面側カメラを切り替えることが可能なほか、1対1の通話中にLive Photosを撮影可能。

2018年10月30日製品アップデート

アップルは、iOSの最新バージョン「iOS 12.1」を10月30日に提供を開始すると発表した。

iOS 12配信開始時に提供が延期されていた新機能「グループFaceTime」に対応する。最大32人でのFaceTimeを利用したビデオ通話が可能となる。

スポーツや食べ物など70種類以上の絵文字が追加される。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、カメラのポートレートモードで、背景のボケ具合を調整する深度コントロール機能がリアルタイムで利用できるようになる。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、デジタルeSIMによるデュアルSIM機能がサポートされる。

2018年10月9日製品アップデート

アップルは「iOS 12.0.1」の提供を開始した。

今回の更新では、iPhone XSをLightningケーブルに接続してもすぐに充電が始まらない問題や、iPhone XSで5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう問題、ビデオ再生用のAppで字幕が表示されない問題、Bluetoothが使えなくなる問題、iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題などが修正される。

iPadキーボードの“.?123”キーの場所を以前の位置に復元されたほか、セキュリティ関連では「VoiceOver」と「Quick Look」の脆弱性が修正される。

2018年9月13日製品アップデート

アップルはiOS最新バージョン「iOS 12」の正式リリースを発表した。

「ARKit」は複数の人たちが同時に体験できるようにすることができるようになる。また、カメラを向けるだけで現実の世界にあるオブジェクトを測定できるようになる。

アニ文字のキャラクターのパーツを自由にカスタマイズした顔が作れる「ミー文字」機能が追加される。「アニ文字」にはコアラ、トラ、ゴースト、ティラノサウルスの4種類の新しいアニ文字が追加される。(iPhone X)

アプリ起動を最大2倍高速化、キーボード表示までを最大50%高速化など、旧機種でもより快適に動くよう最適化される。

9月18日から、一般ユーザーでも「iOS 12」にアップグレードできるようになる。対応端末はiPhone 5s、iPhone SE以降、iPad mini 2以降、iPad Air以降、iPod touch(第6世代)。ただしiPhone 6s以降限定のARなど、新しいデバイスでないと使えない機能もある。

2018年5月30日製品アップデート

アップルは「iOS 11.4」の提供を開始した。

今回の更新では、複数の部屋でオーディオ再生ができるAirPlay 2、HomePodのステレオペア対応、iCloudにメッセージを保管する機能が導入される。

このほか、特定の文字列が「メッセージ」をクラッシュさせる問題、「メッセージ」で一部のメッセージの順序がばらばらに表示される問題、「ヘルスケア」でデータが同期できない問題などが修正される。

2018年4月25日製品アップデート

アップルは「iOS 11.3.1」の提供を開始した。

今回の更新では、セキュリティ改善や非純正品の画面に交換されたiPhone 8デバイスでタッチ操作に反応しなくなる問題が修正される。

2018年3月30日製品アップデート

アップルは大型アップデートとなる「iOS 11.3」の提供を開始した。

iOS 11で導入された「ARKit」バージョンアップによりAR体験が強化され、従来のテーブルなど水平面の認識に加えて、壁など垂直面も活用できるようになるほか、円形テーブルのような不規則な形の面も正確にマップできるようになる。

iPhone Xユーザ用のアニ文字にライオン、熊、ドラゴン、どくろの4種類の新しいアニ文字が追加される。

バッテリーの状態に関して、突然のシャットダウンを防ぐために最大パフォーマンスを動的に管理するパフォーマンス管理機能が明示されON/OFFの切り替えオプションが追加される(iPhone 6以降で利用可能)。

対応端末はiPhone 5s以降、iPad mini 2以降、iPad Air以降、iPod touch(第6世代)。

2015年11月12日発売

ソフトバンクは「iPad Pro」のWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiモデルを11月14日に発売すると発表した。

2015年11月10日

関連機種

2015年秋モデル

iPad mini 4

圧倒的。なのに、スモール。


ユーザー評価

iPad Pro

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※実験導入中


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