SIMフリー/ドコモ/au/ソフトバンク スマートフォン

iPhone XS Max

ようこそビッグスクリーンの世界へ


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製品情報

「iPhone XS Max」は、「iPhone XS」を大画面化した兄弟モデルになります。「iPhone X」には異なる画面サイズはなく5.8インチ一択でしたが6.5インチの迫力の大画面を手頃な本体サイズで楽しめます。今まで画面サイズ違いは「Plus」と表現していましたが、今回は「Max」となっています。カラーバリエーションは、シルバーとスペースグレイに加えて新色のゴールドの3色展開となります。Appleが案内している価格は、64GBモデルが税抜12万4800円、256GBモデルが税抜14万1800円、512GBモデルが税抜16万4800円。

ディスプレイは上部切りかきありの4辺ベゼルレスデザインを採用しています。方式もiPhone X同様の有機ELを採用し、ピクセル密度はiPhone XSと同じ458ppiに合わせています。コントラスト比1,000,000:1という圧倒的な表現力を保持しています。タッチパネルに触れた時の力の強弱を感知する「3D Touch」や、ホワイトバランスが動的に調整され、環境光の状況に応じて自然な色表現となる「TrueToneディスプレイ」にも対応しています。さらにDolby VisionやHDR10規格のコンテンツに対応したHDRディスプレイとなっています。最大輝度についても625cd/m2と非常に明るいです。

カメラは従来通りF値1.8の1200万画素広角カメラとF値2.4の1200万画素望遠カメラのデュアルカメラシステムを採用しています。ISP(イメージシグナルプロセッサ)やNeural Engineを活用し、黒つぶれや白飛びを抑える「スマートHDR」やボケ味の利いた写真が撮影できる「ポートレートモード」に対応しています。ポートレートモードは、撮影後にF値のスライダーが表示され、F1.4~16の操作に連動して被写界深度を調整して背景のボケ具合を変更することができます。深度はデュアルカメラによるものかは不明で、AIによるところが大きいようです。デュアルカメラのどちらにも光学式手ブレ補正を搭載しています。

インカメラには、赤外線カメラや投光イルミネーター、ドットプロジェクターと合わせた700万画素のTrueDepthカメラとして搭載されています。顔認証のためだけでなく、ポートレートモード撮影や、絵文字を発展させた「アニ文字」やiOS 12で追加された「ミー文字」もTrueDepthカメラによって実現しています。「アニ文字」はアニメーションが可能な絵文字のことで、ユーザーの顔の動きを50以上の異なる筋肉の動きを解析し、サルなどのキャラクターによってユーザーの表情を反映させてくれます。口を開けたり、首を傾けたりして相手にメッセージを伝えられる新たな手法となります。「ミー文字」は、「アニ文字」のキャラクターのパーツを自由にカスタマイズした自分っぽい顔が作れるような機能になります。ポートレートモードはTrueDepthカメラで生成された精緻な深度マップによって、撮影後でも深度コントロールを使って被写界深度を調整できます。

防水機能は従来より進化し、IPX8に対応しています。最大水深2メートルで30分間耐えることができます。また、コーヒーや紅茶、ジュースなどがこぼれても大丈夫であると謳っています。強靭なガラスと航空宇宙産業で使われるステンレスフレームの隙間を精密に組み合わせることで実現しています。一般的に防水機能ありは真水限定なのですが、さまざまな水で実験を行ったようです。海水はさすがにダメですよ。耐海水ならTORQUEを買ってください。

顔認証機能「Face ID」を搭載しています。TrueDepthカメラ(インカメラや赤外線カメラ、投光イルミネーター、ドットプロジェクター)によって、3万以上の目に見えないドットを投射して解析することで、あなたの顔の精緻な3Dマップを作ります。髪型や、メガネ・ヒゲの有無、帽子を被っているか、昼間か、夜かといったことに影響されずに認識できるのが特長です。今回も指紋認証は非対応です。ディスプレイオン指紋認証システムははたして出ることはあるのでしょうか?

基本スペックですが、OSは最新のiOS 12を採用。RAMは4GB、ストレージ容量は64GB、128GB、512GBの3種類が用意されています。SoCは64ビットアーキテクチャのプロセッサ「A12 Bionic」搭載しており、2つの高性能コアと4つのエネルギー効率の高いコアが搭載されてます。GPUはA11より50%高速なグラフィックス性能を備えています。AIの核となるニューラルエンジンは8つのコアを持ち、毎秒最大5兆回の処理を実行できます。ワイヤレス充電に対応しているほか、Apple PayはFeliCaと様々なクレジットカードに対応し、SuiCa、QUICPay、iDのサービスが利用できます。

DSDSに対応し、nano-SIMとデジタルeSIMを同時に利用できます。まだ分かりませんが、eSIMなので大手キャリアとの契約が必要になってくると思われます。格安SIMだけでの利用想定の方には厳しいかもしれないです。なお、eSIMは年内のソフトウェアアップデートで利用可能になるとのことです。ちなみに、中国版モデルならnano-SIM2枚の一般的なDSDSに対応しているんですって。

対応バンドですが、モデルA2098とモデルA2102というものでFDD-LTEがB1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/66、TDD-LTEがB34/38/39/40/41/42/46、GSM(2G)が850/900/1800/1900MHz。周波数免許が不要な周波数帯でLTEが提供される「LAA」向けのTD-LTEの5~6GHz帯、B46のサポートが追加されています。キャリアアグリゲーションや4x4 MIMOに対応し、ギガビット級LTEと謳っています。主要キャリアの最大速度についてですが地域によって異なりますが、ドコモでは受信時最大844Mbps、auでは4CC CAと4×4 MIMOで受信時最大818.5Mbpsと公開されています(2018年9月現在)。


スペック

iPhone XS Max
キャリア SIMフリー/NTTドコモ/au by KDDI/ソフトバンク
メーカー アップル
発売日 2018年9月21日
OS iOS 12(発売時)
CPU Apple A12 Bionic
形状 ストレート
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約157.5mm×77.4mm×7.7mm
質量 約208g
連続待受時間 未定
連続通話時間 最大25時間
ディスプレイ方式 メイン 有機EL
サブ
ディスプレイ解像度 メイン (2688×1642ドット)
サブ
ディスプレイサイズ メイン 6.5インチ
サブ
カメラ有効画素数 メイン 約1200+1200万画素
サブ 約700万画素
カメラ機能 4K動画撮影/光学式手ぶれ補正
防水 IPX8
防塵 IP6X
GPS
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング
Bluetooth 5.0
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量 3179mAh

ニュース

2020年9月17日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 14」の提供を開始した。

iOS 14では、ウィジェットが再設計されホーム画面に追加可能で、サイズを小、中、大から選択できるようになるほか、iPhone上にインストールされているすべてのアプリをカテゴリに自動的に整理する「Appライブラリ」、別のアプリを使いながら動画やFaceTimeを画面上の4隅に配置できる「ピクチャインピクチャ」、オフラインでも使用できる「翻訳」アプリの追加、アプリの一部をコンパクトにしてNFCやQRコードで特定の機能を手軽に使える「App Clip」などが追加されている。

2020年9月2日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.7」の提供を開始した。

iOS 13.7では、OSに備わる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システム「Exposure Notification Express」に対応すると案内している。

保健当局による接触確認アプリがない国と地域に向けた仕組みで、日本のユーザーには影響しない。なお、日本における接触通知は新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールが必要になるとのこと。

2020年8月13日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.6.1」の提供を開始した。

iOS 13.6.1では、「空き領域が少ない場合に、不要なシステムデータファイルが自動的に削除されない可能性がある問題」や「一部のディスプレイの色が緑がかって表示される原因となっていた温度管理の問題」、「一部のユーザで接触通知が無効になることがある問題」などが改善されると案内している。

2020年7月16日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.6」の提供を開始した。

iOS 13.6では、車のデジタルキーに対応し、iPhoneを使って対応車両のロック解除と施錠、およびエンジンの始動が可能なほか、iCloud経由で紛失したデバイスからデジタルキーを安全に削除することが可能となる。

「Wi-Fi通話で電話をかけたときに音声が途切れることがある問題」や、「一部のiPhone 6SおよびiPhone SEでWi-Fi通話の登録ができない問題」、「特定の他社製ハードウェアキーボードに接続すると、ソフトウェアキーボードが予期せず表示されることがある問題」、「AssistiveTouchが有効になっているときにコントロールセンターにアクセスした際の安定性に関する問題に対処」などが改善されると案内している。

2020年6月2日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.5.1」の提供を開始した。

iOS 13.5.1では、重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されると案内している。アップルのセキュリティコンテンツページによると、カーネル特権で任意のコードを実行できる可能性がある脆弱性が修正されている模様。

2020年5月21日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.5」の提供を開始した。

iOS 13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになるほか、公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知APIの導入、グループFaceTime通話のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御できるオプションの追加などが行われる。

2020年4月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.4.1」の提供を開始した。

iOS 13.4.1では、「iOS 9.3.6以前またはOS X El Capitan 10.11.6以前を搭載したデバイスとのFaceTime通話にiOS 13.4を搭載したデバイスから参加できない問題」や「ホーム画面で“設定” AppのクイックアクションメニューからBluetoothを選択しても反映されない不具合」などが改善される。

2020年3月25日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.4」の提供を開始した。

iOS 13.4では、9つの新しいミー文字ステッカーと、“ファイル” AppでiCloud Driveフォルダ共有が導入される。

また、「“カメラ”を起動した後にファインダーに黒い画面が表示されることがある問題」や「“写真”がストレージを過剰に使用しているように見える問題」、「“メール”でメッセージの順序が乱れることがある問題」、「“メール”のスレッドに空の行が表示されることがある問題」、「“設定”でモバイルデータ通信が誤ってオフと表示されることがある問題」、「ダークモードと反転(スマート)の両方をオンにしたときにSafariでWebページの表示が反転されないことがある問題」などが改善される。

2020年1月29日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.3.1」の提供を開始した。

iOS 13.3.1では、U1超広帯域(UWB)チップによる位置情報サービスの使用を制御するための設定が追加されるほか、「“通信/通話の制限”でスクリーンタイムのパスコードを入力しなくても連絡先を追加できる場合がある問題」や「iPhone 11またはiPhone 11 Proで撮影したDeep Fusionの写真を編集するときに短時間の遅延が生じる場合がある問題」、「“メール”でサーバ上の画像を読み込む”設定が無効になっていてもサーバ上の画像が読み込まれる場合がある問題」、「“メール”で取り消す操作のダイアログが繰り返し表示される場合がある問題」、「FaceTimeでワイドカメラの代わりに背面のウルトラワイドカメラが使用される場合がある問題」、「Wi-Fi経由でプッシュ通知が配信されない場合がある問題」、「CarPlayで特定の車両から電話をかけると音声にひずみが生じる場合がある問題」などが改善される。

2019年12月11日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.3」の提供を開始した。

iOS 13.3では、「スクリーンタイム」で、子どものiPhoneの通話やメッセージの制限や連絡先表示の管理が行えるようになる。

「“写真”でビデオをトリミングしているときに新しいビデオクリップの作成が可能」や「SafariにNFC、USB、LightningのFIDO2準拠のセキュリティキーへのサポートを追加」が行われる。合わせて「“メール”で新規メッセージをダウンロードできない場合がある問題」や「Gmailアカウントでメッセージを削除できない問題」、「Exchangeアカウントでメッセージに不正文字が表示されたり、送信メッセージが複製されたりする場合がある問題」、「スペースバーを長く押した後にカーソルが動かなくなる場合がある問題」、「“メッセージ”経由で送信されたスクリーンショットがぼやけて表示される場合がある問題」、「スクリーンショットを切り取ったりマークアップを使用すると“写真”に保存されない場合がある問題」、「ボイスメモの録音をほかのオーディオAppに共有できない場合がある問題」、「“電話” Appの不在着信バッジが消えない場合がある問題」、「モバイルデータ通信設定が誤ってオフとして表示される場合がある問題」、「“反転(スマート)”が有効のときに“ダークモード”をオフにできない問題」、「一部のワイヤレス充電器の充電速度が仕様より遅い場合がある問題」などが改善される。

2019年11月19日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.2.3」の提供を開始した。

iOS 13.2.3では、「システムの検索と“メール”、“ファイル”、および“メモ”内の検索が動作しない場合がある問題」や「写真、リンク、およびその他の添付ファイルが“メッセージ”の詳細表示に表示されない場合がある問題」、「Appがバックグラウンドでコンテンツをダウンロードできない場合がある問題」、「“メール”のExchangeアカウントで、新規メッセージを取得すること、および元のメッセージの内容を引用して含めることができない場合がある問題」などが改善される。

2019年11月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.2.2」の提供を開始した。

iOS 13.2.2では、「Appがバックグラウンドで実行中に予期せずに終了する場合がある問題」や「iPhoneで通話後にモバイル通信サービスを一時的に利用できなくなる場合がある問題」、「モバイルデータ通信を一時的に利用できなくなる場合がある問題」、「Exchangeアカウント間でS/MIME暗号化メールメッセージへの返信内容が読めなくなる問題」、「SafariでKerberosシングルサインオンサービスを使用すると認証要求が表示される場合がある問題」、「YubiKeyのLightning給電アクセサリで充電が中断される場合がある問題」などが改善される。

2019年10月29日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.2」の提供を開始した。

iOS 13.2では、iPhone 11シリーズでA13 Bionic搭載のNeural Engineを使用して、低照度の場所で取り込んだ画像の質感と細部の表現を大幅に向上させ、低ノイズに仕上げる高度な画像処理システム「Deep Fusion」が追加される。

動物や食べ物など70種類以上の絵文字が追加や変更される。

不具合として、「他社製Appでパスワードを自動入力できない場合がある問題」や「“検索”を使用するときにキーボードが表示されない場合がある問題」、「スワイプしてホーム画面に移動する機能がiPhone X以降で動作しない場合がある問題」、「“メッセージ”で、通知を繰り返すオプションがオンになっているときに通知が1回しか送信されない問題」、「“メッセージ”に連絡先の名前ではなく電話番号が表示される場合がある問題」、「“連絡先”で連絡先のリストではなく前回開いた連絡先が表示される問題」、「マークアップした注釈が保存されない場合がある問題」、「保存したメモが一時的に消えてしまうことがある問題」、「“設定”の“今すぐバックアップを作成”をタップした後で、iCloudバックアップが正常に完了しない場合がある問題」などが改善される。

2019年10月1日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 13.1.2」の提供を開始した。

iOS 13.1.2では、「iCloudバックアップの進行状況バーが、バックアップの完了後も表示され続ける場合があるバグ」や「カメラやフラッシュライトが作動しない場合がある問題」、「ディスプレイの調整データが失われる場合があるバグ」、「ショートカットがHomePodから実行できない場合がある問題」、「Bluetoothが特定の車両で接続解除される場合がある問題」などが改善される。

2019年9月20日製品アップデート

アップルは、iPhone向けのOS「iOS 13」を9月20日より配信を開始した。

対応端末は、iPhone 6s以降。

2019年8月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4.1」の提供を開始した。

iOS 12.4.1では、重要なセキュリティおよび安定性のアップデートが含まれるとしている。

2019年7月23日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4」の提供を開始した。

iOS 12.4では、古いiPhoneから新しいiPhoneにワイヤレスでデータを直接転送し移行する機能が導入されるほか、Apple Watchの「トランシーバー」機能について、セキュリティ上の問題があり無効となっていたが、Appのセキュリティが修正されトランシーバー機能を再有効化が図られる。

2019年5月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3.1」の提供を開始した。

iOS 12.3.1では、「メッセージ」で、“不明な差出人をフィルタ”が有効になっていても、不明な差出人からのメッセージがチャットリストに表示される可能性がある問題や、「メッセージ」で、不明な差出人からのスレッドに“迷惑メッセージを報告”のリンクが表示されない可能性がある問題が修正される。

2019年5月14日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3」の提供を開始した。

iOS 12.3では、iPhoneやiPadから対応スマートテレビにビデオや写真、音楽などを直接共有できる「AirPlay 2」に対応するほか、和暦に日本の新元号“令和”のサポートが追加される。

そのほか、Apple News+カタログのブラウズ表示から雑誌をフォローする機能の追加やApple Musicの“For You”タブの1日複数回更新による提案強化が行われる。

不具合については、Apple TV Remoteでビデオの一時停止、ビデオのコントロール、対応レシーバーでの音量調節ができなくなる問題や、Wi-Fi通話を使った通話が切れてしまう問題、接続されているiPhoneからの曲情報が車載ディスプレイに表示されない問題が修正される。

2019年3月26日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.2」の提供を開始した。

iOS 12.2では、アニ文字で4つの新しいキャラクタ(フクロウ、イノシシ、キリン、サメ)が追加されたほか、第2世代AirPodsの「Hey Siri」に対応する。

米国とカナダでは、Appleの新しいニュース購読サービス「Apple News+」に対応する。

2019年2月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.4」の提供を開始した。

iOS 12.1.4では、グループFaceTimeで相手が応答する前に発信者側に音声が聞こえてしまうセキュリティ上の問題などが修正される。

問題発覚後にグループFaceTime機能の提供を一時中断したが、iOS 12.1.4公開と共に再開している。サービス利用には、iOSを最新版に更新する必要がある。

この他、FaceTimeでの「Live Photos」に関連する不具合など3件の不具合が修正される。

2018年12月18日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.2」の提供を開始した。

iOS 12.1.2では、iPhone XS/XS Max/XRのeSIMアクティベーションに関するバグが修正されるほか、トルコでiPhone XS/XS Max/XRのモバイルデータ通信に影響する可能性のある問題に対処される。

2018年12月6日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.1」の提供を開始した。

iOS 12.1.1では、iPhone XRによる触覚タッチを使った通知のプレビューに対応するほか、iPhone XS/XS Max/XRでeSIMによるデュアルSIMに対応した通信事業者が追加される。

FaceTimeは、通話中に1回のタップで背面側カメラと前面側カメラを切り替えることが可能なほか、1対1の通話中にLive Photosを撮影可能。

2018年10月30日製品アップデート

アップルは、iOSの最新バージョン「iOS 12.1」を10月30日に提供を開始すると発表した。

iOS 12配信開始時に提供が延期されていた新機能「グループFaceTime」に対応する。最大32人でのFaceTimeを利用したビデオ通話が可能となる。

スポーツや食べ物など70種類以上の絵文字が追加される。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、カメラのポートレートモードで、背景のボケ具合を調整する深度コントロール機能がリアルタイムで利用できるようになる。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、デジタルeSIMによるデュアルSIM機能がサポートされる。

2018年10月9日製品アップデート

アップルは「iOS 12.0.1」の提供を開始した。

今回の更新では、iPhone XSをLightningケーブルに接続してもすぐに充電が始まらない問題や、iPhone XSで5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう問題、ビデオ再生用のAppで字幕が表示されない問題、Bluetoothが使えなくなる問題、iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題などが修正される。

iPadキーボードの“.?123”キーの場所を以前の位置に復元されたほか、セキュリティ関連では「VoiceOver」と「Quick Look」の脆弱性が修正される。

2018年9月15日発表

ソフトバンクは最新スマートフォン「iPhone XS Max」の機種代金について案内した。

iPhone XS Max64GB256GB512GB
半額サポート(48回払い)3120円/月3500円/月4020円/月
24回払い6240円/月7000円/月8040円/月

※価格は現時点の価格であり、キャンペーンや料金プランによって記載の通りにいかない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

2018年9月15日発表

auは最新スマートフォン「iPhone XS Max」の機種代金について案内した。

iPhone XS Max64GB256GB512GB
アップグレードプログラムEX2950円/月3330円/月3850円/月
機種変更3190円/月3950円/月4990円/月
新規契約・他社から乗りかえ2790円/月3550円/月4590円/月

※価格は現時点の価格であり、キャンペーンや料金プランによって記載の通りにいかない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

2018年9月15日発表

ドコモは最新スマートフォン「iPhone XS Max」のオンラインショップ販売価格について案内した。

iPhone XS Max64GB256GB512GB
実質負担金(24か月)3456円/月4212円/月5238円/月

※価格は現時点の価格であり、キャンペーンや料金プランによって記載の通りにいかない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

2018年9月13日発売

ドコモKDDIソフトバンクは「iPhone XS」と「iPhone XS MAX」、「iPhone XR」を9月21日以降発売すると案内した。

発売に先立ち、「iPhone XS」と「iPhone XS MAX」は9月14日午後4時1分から、「iPhone XR」は10月19日午後4時1分から販売店の店頭およびオンラインショップで予約受付を開始する。

2018年9月13日発表

アップルは最新スマートフォン「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種と、スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表した。

関連機種

2017年秋モデル

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iPhone XS

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