製品情報
iPhoneもついに近くから遠くまでカバーの3眼
「iPhone 11 Pro」は、アップルのスマートフォン「iPhone」シリーズの第13世代のモデルになります。「iPhone XS」の後継機種にあたります。名称については噂が飛び交っていましたが、ナンバーは数字に戻り、新たにProという冠がつきました。Proのついていないモデル「iPhone 11」は、「iPhone XR」の後継モデルで登場しています。今回も兄弟モデルとして画面サイズの大きな「iPhone 11 Pro Max」が用意されています。
iPhoneとして初めてトリプルカメラを搭載しました。噂通りの三角形に配置したレンズが何かむず痒い印象です。全て1200万画素を搭載し、それぞれ視野角120度の超広角カメラ、F値1.8の広角カメラ、望遠カメラという構成です。
トリプルカメラは他社でも多くが採用しており、やっと時代に追いついたといった形です。新たに超広角というレンズを武器に、立ち位置を変えずより広い視野で撮影できます。
広角カメラと望遠カメラは光学式手ブレ補正に対応しています。望遠カメラは、光学2倍ズームに対応し、F値2.0の6枚構成のレンズとなり40%多く光をとりこめます。
ズームによって望遠、広角、超広角と切り替えていきますが、各カメラ間で色味などにどうしても違いがあります。新たに採用されるA13 Bionicチップによって色味などを一瞬のうちに整えることで、各カメラ間をシームレスに切り替えながら、一貫性のある見た目の写真を実現しています。
暗い場所でも明るく撮影できる「ナイトモード」に対応。ナイトモードでは、光学式手ブレ補正により広角カメラで安定した写真を複数枚撮影し、ソフトウェア上でブレの多い部分は省き、シャープな部分だけを組み合わせます。そしてコントラストやバランス、色味などを調整することで出来上がりとなります。
フラッシュによる無理矢理な明るさではないため、自然な写真が撮影できます。新たに採用されるA13 Bionicチップの処理のおかげです。ナイトモードは、自動的に判断してオンになるとのこと。
写真撮影中に動画を撮影できる「QuickTake」機能を搭載。シャッターを押したままにすることで動画撮影がスタートするので、いちいちモードを変える必要がなくなります。そのまま動画を撮りたい場合は右へスワイプし、左へスワイプすると連写するバーストモードで撮影できます。
インカメラは1200万画素の新しいTrueDepthカメラを採用。セルフィーでも120fpsというスローモーション撮影ができます。アップルは「スローフィー」と名付けアピールしていこうとしています。
見やすく、また美しくなディスプレイ
これまでのiPhoneの中でも、最も明るい有機ELディスプレイ「Super Retina XDRディスプレイ」を搭載しています。コントラスト比は2,000,000:1 。
明るさに関して、ピーク輝度を1つではなく2つ持たせています。1つ目は日光の下で見やすくするため最大800nit。2つ目はHDRの写真やビデオなどのコンテンツを見る時に最大1200nit。
アップル曰く、真の黒を再現したとのこと。有機ELは各ピクセルが発光する性質を持っているため、一部表示(その他は黒)が可能です。そのため、映像コンテンツで黒背景に最大輝度の明るい光が映し出されると得もいえぬ感動が待っているかもしれません。
iOS 13により、ダークモードにも対応します。スクリーン上のあらゆる要素を、黒を基調とした配色にして一段と目に優しく表示するモードです。夜間だと周りは暗いのにディスプレイが眩しいと思ったことはあると思います。夜になると自動でダークモードにすることもできます。また、副産物として「iPhone 11 Pro」のような有機ELディスプレイモデルでは、黒は発光しない特長から電池の消費量を抑えることができるかもしれません。
夜間はブルーライトによる睡眠の妨げを防ぐため、色域を暖色系に切り替える「Night Shift」もサポートしています。ディスプレイをタッチする圧力によって動作を変える「3D touch」機能は非採用となっています。SafariやLINEのプレビュー機能がどうなるのでしょうね。LINEは既読付けずに内容を確認できましたから。
Proの名のパフォーマンス性能
頭脳となるチップセットには、スマートフォンの中で最も速いという「A13 Bionic」チップを搭載。CPUの2つの高性能コアは最大20%速く、消費電力は最大40%少なく、4つの高効率コアは最大20%速く、消費電力は最大25%少なくなっているといいます。GPUも最大20%速く、消費電力は最大30%少なくなっています。
バッテリーは従来よりプラス4時間向上しています。Super Retina XDRディスプレイは、 iPhone XSのディスプレイに比べてエネルギー効率が15%向上。iOS 13やA13 Bionicの効率の良さも貢献しています。
Face IDの認識速度が30%速くなりました。 今までよりも遠くから使えるようになり、認識できる角度も広がりました。今まで机の上に置いた場合、覗き込まないと認識してくれませんでした。解決されていると便利です。
CMでも推す頑丈さ
アップルは、「スマートフォンの中で最も頑丈なガラス」を前面と背面に採用していることをアピールしています。背面は擦りガラスでマット質感に変更されています。見た目もだいぶ変わって落ち着いたカラーリングに感じます。ちなみに今回は新色としてミッドナイトグリーンが採用されています。
カメラをまとめた四角形の台は少し突起しており、さらにそれぞれのカメラレンズが突起しています。カメラレンズには傷つきにくいサファイヤクリスタルが使われています。この突起と強固ガラスが悲劇を呼んでいるようです。それは、他端末と大きさ比較で重ね合わせた際に、相手端末に擦り傷をつけてしまうこと。
防水機能は、最大水深2メートルから最大水深4メートルで30分間耐えることができるよう進化しました。従来同様、コーヒーや紅茶、ジュースなどがこぼれても大丈夫であると謳っています。アップルは「水も滴るいい性能」と表現しています。
スペック
キャリア | SIMフリー/NTTドコモ/au by KDDI/ソフトバンク |
---|---|
メーカー | アップル |
発売日 | 2019年9月20日 |
形状 | ストレート |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約144mm×71.4mm×8.1mm |
質量 | 約188g |
OS | iOS 13(発売時) |
CPU | Apple A13 Bionic |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
連続待受時間 | |
連続通話時間 | |
ネットワーク | |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | IEEE802.11ax |
テザリング | 〇 |
Bluetooth | 5.0 |
メインディスプレイ | |
---|---|
サイズ | 5.80インチ |
解像度 | (2436×1125ドット) |
方式 | 有機EL |
サブディスプレイ | |
サイズ | - |
解像度 | - |
方式 | - |
カメラ有効画素数 | |
メイン | 約1200+1200+1200万画素 |
サブ | 約1200万画素 |
カメラ機能 | 4K動画撮影/光学式手ぶれ補正 |
その他 | |
防水 | IPX8 |
防塵 | IP6X |
耐衝撃 | |
タッチパネル | 〇 |
ワンセグ | - |
おサイフケータイ | 〇 |
赤外線通信 | - |
電池容量 | 3046mAh |
iPhone 11 Proはどうですか?
SNSで共有しませんか?
アクセサリ
保護フィルム | 画面を割れや傷から守ってくれる美しさを保つ番人のような存在。一般的でお求めやすいプラスチック系のPET素材から画面が見やすく強度を高められるガラス素材のものがあります。また、コーティング技術も高く、クリアに見える光沢や、指紋防止、ブルーライトカットなどのコーティングから自身の利用に合うものを選んでほしいと思います。 |
---|
ケース | 長く使うための保護機能だけでなく、可愛らしい表現をプラスする服のような存在。本体にシールを貼るのはおすすめできませんが、ケースなら自由に遊べます。一般的なケース型だけでなく、ICポケットがある手帳型から本体そのもののデザインを活かすバンパー型など形状から素材まで本当に種類が多いため、迷ってしまいますがそれもまた楽しい。 |
---|
本体 | 白ロムは中古端末であり、巡り合わせが良ければ安くて良いものが手に入るかも!?ただ、白ロムはあくまで中古ですので、思わぬ所の傷や最悪動かないことも可能性としてあるので、写真も載っている信頼性のあるところで選ぶのが無難です。以下は管理人も利用したことのあるショップですので、興味のある方はチェックしてみて下さい。 |
---|
関連機種
ニュース
2020年9月17日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 14」の提供を開始した。
iOS 14では、ウィジェットが再設計されホーム画面に追加可能で、サイズを小、中、大から選択できるようになるほか、iPhone上にインストールされているすべてのアプリをカテゴリに自動的に整理する「Appライブラリ」、別のアプリを使いながら動画やFaceTimeを画面上の4隅に配置できる「ピクチャインピクチャ」、オフラインでも使用できる「翻訳」アプリの追加、アプリの一部をコンパクトにしてNFCやQRコードで特定の機能を手軽に使える「App Clip」などが追加されている。
2020年9月2日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.7」の提供を開始した。
iOS 13.7では、OSに備わる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システム「Exposure Notification Express」に対応すると案内している。
保健当局による接触確認アプリがない国と地域に向けた仕組みで、日本のユーザーには影響しない。なお、日本における接触通知は新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールが必要になるとのこと。
2020年8月13日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.6.1」の提供を開始した。
iOS 13.6.1では、「空き領域が少ない場合に、不要なシステムデータファイルが自動的に削除されない可能性がある問題」や「一部のディスプレイの色が緑がかって表示される原因となっていた温度管理の問題」、「一部のユーザで接触通知が無効になることがある問題」などが改善されると案内している。
2020年7月16日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.6」の提供を開始した。
iOS 13.6では、車のデジタルキーに対応し、iPhoneを使って対応車両のロック解除と施錠、およびエンジンの始動が可能なほか、iCloud経由で紛失したデバイスからデジタルキーを安全に削除することが可能となる。
「Wi-Fi通話で電話をかけたときに音声が途切れることがある問題」や、「一部のiPhone 6SおよびiPhone SEでWi-Fi通話の登録ができない問題」、「特定の他社製ハードウェアキーボードに接続すると、ソフトウェアキーボードが予期せず表示されることがある問題」、「AssistiveTouchが有効になっているときにコントロールセンターにアクセスした際の安定性に関する問題に対処」などが改善されると案内している。
2020年6月2日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.5.1」の提供を開始した。
iOS 13.5.1では、重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されると案内している。アップルのセキュリティコンテンツページによると、カーネル特権で任意のコードを実行できる可能性がある脆弱性が修正されている模様。
2020年5月21日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.5」の提供を開始した。
iOS 13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになるほか、公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知APIの導入、グループFaceTime通話のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御できるオプションの追加などが行われる。
2020年4月8日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.4.1」の提供を開始した。
iOS 13.4.1では、「iOS 9.3.6以前またはOS X El Capitan 10.11.6以前を搭載したデバイスとのFaceTime通話にiOS 13.4を搭載したデバイスから参加できない問題」や「ホーム画面で“設定” AppのクイックアクションメニューからBluetoothを選択しても反映されない不具合」などが改善される。
2020年3月25日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.4」の提供を開始した。
iOS 13.4では、9つの新しいミー文字ステッカーと、“ファイル” AppでiCloud Driveフォルダ共有が導入される。
また、「“カメラ”を起動した後にファインダーに黒い画面が表示されることがある問題」や「“写真”がストレージを過剰に使用しているように見える問題」、「“メール”でメッセージの順序が乱れることがある問題」、「“メール”のスレッドに空の行が表示されることがある問題」、「“設定”でモバイルデータ通信が誤ってオフと表示されることがある問題」、「ダークモードと反転(スマート)の両方をオンにしたときにSafariでWebページの表示が反転されないことがある問題」などが改善される。
2020年1月29日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.3.1」の提供を開始した。
iOS 13.3.1では、U1超広帯域(UWB)チップによる位置情報サービスの使用を制御するための設定が追加されるほか、「“通信/通話の制限”でスクリーンタイムのパスコードを入力しなくても連絡先を追加できる場合がある問題」や「iPhone 11またはiPhone 11 Proで撮影したDeep Fusionの写真を編集するときに短時間の遅延が生じる場合がある問題」、「“メール”でサーバ上の画像を読み込む”設定が無効になっていてもサーバ上の画像が読み込まれる場合がある問題」、「“メール”で取り消す操作のダイアログが繰り返し表示される場合がある問題」、「FaceTimeでワイドカメラの代わりに背面のウルトラワイドカメラが使用される場合がある問題」、「Wi-Fi経由でプッシュ通知が配信されない場合がある問題」、「CarPlayで特定の車両から電話をかけると音声にひずみが生じる場合がある問題」などが改善される。
2019年12月11日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.3」の提供を開始した。
iOS 13.3では、「スクリーンタイム」で、子どものiPhoneの通話やメッセージの制限や連絡先表示の管理が行えるようになる。
「“写真”でビデオをトリミングしているときに新しいビデオクリップの作成が可能」や「SafariにNFC、USB、LightningのFIDO2準拠のセキュリティキーへのサポートを追加」が行われる。合わせて「“メール”で新規メッセージをダウンロードできない場合がある問題」や「Gmailアカウントでメッセージを削除できない問題」、「Exchangeアカウントでメッセージに不正文字が表示されたり、送信メッセージが複製されたりする場合がある問題」、「スペースバーを長く押した後にカーソルが動かなくなる場合がある問題」、「“メッセージ”経由で送信されたスクリーンショットがぼやけて表示される場合がある問題」、「スクリーンショットを切り取ったりマークアップを使用すると“写真”に保存されない場合がある問題」、「ボイスメモの録音をほかのオーディオAppに共有できない場合がある問題」、「“電話” Appの不在着信バッジが消えない場合がある問題」、「モバイルデータ通信設定が誤ってオフとして表示される場合がある問題」、「“反転(スマート)”が有効のときに“ダークモード”をオフにできない問題」、「一部のワイヤレス充電器の充電速度が仕様より遅い場合がある問題」などが改善される。
2019年11月19日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.2.3」の提供を開始した。
iOS 13.2.3では、「システムの検索と“メール”、“ファイル”、および“メモ”内の検索が動作しない場合がある問題」や「写真、リンク、およびその他の添付ファイルが“メッセージ”の詳細表示に表示されない場合がある問題」、「Appがバックグラウンドでコンテンツをダウンロードできない場合がある問題」、「“メール”のExchangeアカウントで、新規メッセージを取得すること、および元のメッセージの内容を引用して含めることができない場合がある問題」などが改善される。
2019年11月8日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.2.2」の提供を開始した。
iOS 13.2.2では、「Appがバックグラウンドで実行中に予期せずに終了する場合がある問題」や「iPhoneで通話後にモバイル通信サービスを一時的に利用できなくなる場合がある問題」、「モバイルデータ通信を一時的に利用できなくなる場合がある問題」、「Exchangeアカウント間でS/MIME暗号化メールメッセージへの返信内容が読めなくなる問題」、「SafariでKerberosシングルサインオンサービスを使用すると認証要求が表示される場合がある問題」、「YubiKeyのLightning給電アクセサリで充電が中断される場合がある問題」などが改善される。
2019年10月29日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.2」の提供を開始した。
iOS 13.2では、iPhone 11シリーズでA13 Bionic搭載のNeural Engineを使用して、低照度の場所で取り込んだ画像の質感と細部の表現を大幅に向上させ、低ノイズに仕上げる高度な画像処理システム「Deep Fusion」が追加される。
動物や食べ物など70種類以上の絵文字が追加や変更される。
不具合として、「他社製Appでパスワードを自動入力できない場合がある問題」や「“検索”を使用するときにキーボードが表示されない場合がある問題」、「スワイプしてホーム画面に移動する機能がiPhone X以降で動作しない場合がある問題」、「“メッセージ”で、通知を繰り返すオプションがオンになっているときに通知が1回しか送信されない問題」、「“メッセージ”に連絡先の名前ではなく電話番号が表示される場合がある問題」、「“連絡先”で連絡先のリストではなく前回開いた連絡先が表示される問題」、「マークアップした注釈が保存されない場合がある問題」、「保存したメモが一時的に消えてしまうことがある問題」、「“設定”の“今すぐバックアップを作成”をタップした後で、iCloudバックアップが正常に完了しない場合がある問題」などが改善される。
2019年10月1日製品アップデート
アップルは、iOSの最新版「iOS 13.1.2」の提供を開始した。
iOS 13.1.2では、「iCloudバックアップの進行状況バーが、バックアップの完了後も表示され続ける場合があるバグ」や「カメラやフラッシュライトが作動しない場合がある問題」、「ディスプレイの調整データが失われる場合があるバグ」、「ショートカットがHomePodから実行できない場合がある問題」、「Bluetoothが特定の車両で接続解除される場合がある問題」などが改善される。
2019年9月13日発表
auは「iPhone 11 Pro」の機種代金について案内した。
iPhone 11 Pro | 64GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
一括価格 | 12万4992円 | 14万1984円 | 16万7472円 |
アップグレードプログラムEX(25か月目機種変更時) | 2604円×24回 | 2958円×24回 | 3489円×24回 |
※価格は現時点の価格であり、キャンペーンや料金プランによって記載の通りにいかない場合がありますので、あらかじめご了承ください。9月30日までの案内となっている。
2019年9月13日発表
ドコモは「iPhone 11 Pro」のオンラインショップ販売価格について案内した。
iPhone 11 Pro | 64GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
一括価格 | 11万5200円 | 12万9600円 | 15万1200円 |
スマホおかえしプログラム(25か月目機種変更時) | 3200円×24回 | 3600円×24回 | 4200円×24回 |
※価格は現時点の価格であり、キャンペーンや料金プランによって記載の通りにいかない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2019年9月12日発表
ソフトバンクは「iPhone 11 Pro」の機種代金について案内した。
iPhone 11 Pro | 64GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
一括価格 | 12万7200円 | 14万5920円 | 17万2320円 |
半額サポート+(25か月目機種変更時) | 2650円×24回 | 3040円×24回 | 3590円×24回 |
※価格は現時点の価格であり、キャンペーンや料金プランによって記載の通りにいかない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2019年9月11日発表
2019年9月11日発表
アップルは、iPhoneの最新機種となるハイスペック有機ELモデル「iPhone 11 Pro」、「iPhone 11 Pro Max」と廉価な液晶ディスプレイモデル「iPhone 11」を発表した。
外部リンク
(最終更新日:2020/10/04)