※64GBストレージモデルはミッドナイトブラックとスペースブルーのみです。
6.30インチ
約1300+200万画素
4000mAh
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製品情報
「ZenFone Max(M2)」は、大容量バッテリーによって長時間駆動を実現したZenFone Maxシリーズの最新機種。メーカー想定売価は税別2万6500円前後と買いやすいモデルです。追加でストレージ容量を増量した64GBストレージモデルも用意され、希望小売価格は税別2万7500円となっています。
長く利用できます!いろいろな意味で
大容量4000mAhバッテリーを搭載しています。33日間連続待ち受けを実現しています。内蔵バッテリーをモバイルバッテリーとして使用できる「リバースチャージ機能」を搭載しています。これにより、ほかのスマートフォンやBluetoothイヤホンなど、USB給電に対応した機器を充電することができます。
大容量バッテリーを搭載しながらも薄さ7.7mm、重さ160gに抑えています。デザインもシンプルでメタル素材の高級感はありながらも、カラーがあっさりとしたバリエーションを採用しています。長らく使っても飽きないデザインかと思います。
6.3インチの画面は、上部にノッチを構える4辺狭額縁のオールスクリーンディスプレイです。アスペクト比は19:9の流行を押さえた縦長ディスプレイで、画面占有率は88%です。同時発表の「ZenFone Max Pro(M2)」よりノッチが大きめです。
AIデュアルレンズ
カメラはAI搭載のデュアルレンズカメラを採用しています。メインはF値1.8の1300万画素広角カメラ、サブは深度測定用の200万画素という構成になります。AIは13種類のシーン分析が可能です。ピープル、フード、ドッグ、キャット、サンセット、スカイ、フィールド、オーシャン、フラワー、グリーン、スノー、ステージ、テキストといった感じ。
サブカメラでボケ感のある美しいポートレート写真を撮影できます。また、位相差オートフォーカス(PDAF)による高速フォーカス、電子手ぶれ補正による手振れのないビデオ撮影をサポートしてくれます。
インカメラはF値2.0の800万画素。リアルタイムビューディーモードを搭載。3段階の美肌モードは、美しい肌色への変化や気になる箇所の補正を即座に反映して、理想のお肌に映しだします。ZenFoneが最高の自撮りを実現してくれます。
機能強化で楽しみも増えます
性能面の強化も特長です。従来モデルの「ZenFone Max (M1)」は、エントリー市場向けの「Snapdragon 430」を採用していましたが、今回はミドルレンジ向けの「Snapdragon 632」を採用したので、ゲーム用途でも利用できるようになりました。
オーディオ関連では、5つのマグネットスピーカーとNXPセミコンダクターズ製のスマートアンプを搭載。イヤホンジャックも備えています。
背面には指紋センサー、前面にはインカメラによる顔認証でのロック解除が可能です。たとえば手袋をしているときには顔認証を使い、暗い場所では指紋認証を使うといった、その場に適した認証方法でロックの解除を行うことができます。
DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応し、マルチキャリア(docomo、au、Y!mobile VoLTE)での使用が可能なほか、2波のキャリアアグリゲーションに対応しています。microSDカードが併用できるトリプルスロットです。対応バンドはFDD-LTEがB1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28、TD-LTEがB38/41、W-CDMA(3G)がB1/2/4/5/6/8/19、GSMが850/900/1800/1900MHz。
基本スペックですが、OSはAndroid 8.1採用、CPUはオクタコア(1.8GHz×8)を搭載。内蔵メモリのRAMは4GB。ROMは32GBモデルと64GBモデルの2種類を用意。最大2TBのmicroSDXCにも対応しています。
取り扱いMVNO
NTTコミュニケーションズが提供する老舗の格安SIMです。月単位の通信容量プランと日単位の通信容量プランを用意していますので、自分に合った料金プランを探せる初めて格安SIMを試すに持って来いです。2018年8月1日より本格提供がスタートされた「MUSICカウントフリー」が追加利用料なしで対象サービスの通信容量がかかることなく楽しめます。対象サービスは、Amazon Music、AWA、dヒッツ、Google Play Music、Spotify、ひかりTVミュージック、レコチョクBest。
mineoは関西電力グループのケイ・オプティコム(2019年4月よりオプテージへ社名変更)が提供する格安SIMです。地方提供では一番有名かと思います。もちろん全国で使えます。au回線提供から始まったmineoですが、今ではドコモ回線、ソフトバンク回線も使えるマルチキャリアになりました。ユーザー間で助け合えるコミュニティーサイトや長期利用特典があったりと、ユーザー思いの一面もあります。
スペック
キャリア | SIMフリー |
---|---|
メーカー | ASUS |
発売日 | 2019年3月15日 2019年11月29日(64GBストレージモデル) |
形状 | ストレート |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約158.4mm×76.2mm×7.7mm |
質量 | 約160g |
OS | Android 8.1(発売時) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 632 SDM632 オクタコア(1.8GHz×8) |
RAM | 4GB |
ROM | 32GB 64GB |
連続待受時間 | LTE:約792時間 |
連続通話時間 | 3G:約2100分 |
ネットワーク | |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
テザリング | 〇 |
Bluetooth | 4.2 |
メインディスプレイ | |
---|---|
サイズ | 6.30インチ |
解像度 | (1520×720ドット) |
方式 | IPS |
サブディスプレイ | |
サイズ | - |
解像度 | - |
方式 | - |
カメラ有効画素数 | |
メイン | 約1300+200万画素 |
サブ | 約800万画素 |
カメラ機能 | |
その他 | |
防水 | - |
防塵 | - |
耐衝撃 | - |
タッチパネル | 〇 |
ワンセグ | - |
おサイフケータイ | - |
赤外線通信 | - |
電池容量 | 4000mAh |
ZenFone Max (M2)はどうですか?
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アクセサリ
保護フィルム | 画面を割れや傷から守ってくれる美しさを保つ番人のような存在。一般的でお求めやすいプラスチック系のPET素材から画面が見やすく強度を高められるガラス素材のものがあります。また、コーティング技術も高く、クリアに見える光沢や、指紋防止、ブルーライトカットなどのコーティングから自身の利用に合うものを選んでほしいと思います。 |
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ケース | 長く使うための保護機能だけでなく、可愛らしい表現をプラスする服のような存在。本体にシールを貼るのはおすすめできませんが、ケースなら自由に遊べます。一般的なケース型だけでなく、ICポケットがある手帳型から本体そのもののデザインを活かすバンパー型など形状から素材まで本当に種類が多いため、迷ってしまいますがそれもまた楽しい。 |
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本体 | 白ロムは中古端末であり、巡り合わせが良ければ安くて良いものが手に入るかも!?ただ、白ロムはあくまで中古ですので、思わぬ所の傷や最悪動かないことも可能性としてあるので、写真も載っている信頼性のあるところで選ぶのが無難です。以下は管理人も利用したことのあるショップですので、興味のある方はチェックしてみて下さい。 |
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関連機種
ニュース
2020年1月15日発表
ニフティは、ファーウェイ製スマートフォン「HUAWEI nova5T」、ASUS製スマートフォン「ASUS ZenFone Max (M2) ROM 64GBモデル」、NEC製モバイルWi-Fiルーター「Aterm MP02LN」の取り扱いを開始したと発表した。
2019年9月4日製品アップデート
ASUS JAPANはSIMフリースマートフォン「ZenFone Max (M2)」をAndroid 9.0にバージョンアップする製品アップデートの提供を開始した。
2019年11月27日発表
ASUS JAPANは、SIMフリースマートフォン「ZenFone Max (M2)」の内蔵ストレージが64GBに増量したモデルを発表した。
カラーはミッドナイトブラックとスペースブルーで、2019年11月29日より販売を開始する。
2019年8月8日発表
オプテージは、ASUS製スマートフォン「ZenFone Max (M2)」を8月8日より取り扱うと発表した。
2019年3月20日発表
LINEは、ASUS製スマートフォン「ZenFone Max (M2)」と「ZenFone Pro Max (M2)」の取り扱いを開始したと発表した。
2019年3月19日発表
インターネットイニシアティブは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia XZ Premium」、ASUS製「ZenFone Max (M2)」、「ZenFone Max Pro (M2)」の3機種を2019年3月20日より取り扱うことを発表した。
2019年3月8日発売
ニフティは、ASUS製スマートフォン「ZenFone Max (M2)」を取り扱うことを発表した。
2019年3月8日発売
NTTレゾナントは、ASUS製スマートフォン「ZenFone Max (M2)」を2019年3月13日より取り扱うことを発表した。
2019年3月8日発表
ASUSは、SIMフリースマートフォン「ZenFone Max (M2)」と「ZenFone Max Pro (M2)」を発表した。
2019年3月15日より販売を開始する予定としている。
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(最終更新日:2020/01/16)