ドコモ らくらくホン
らくらくホンベーシック3 F-08C
ボタンひとつでアドバイザーがやさしく使い方を教えてくれる
製品情報
デザイン
・らくらくホンシリーズに属するシニア向けモデル
・「らくらくホンベーシックⅡ F-07A」の後継機種
・丸みを帯びた持ちやすいデザイン
・大きくて押しやすい独立キー採用
・登録相手にボタンひとつで発信できる「ワンタッチダイヤルボタン」搭載
ディスプレイ
・2.8インチディスプレイ搭載
>・大きな表示で見やすい
・見やすさにこだわった字体を採用
・1.2インチサブディスプレイ搭載
ユーザビリティ
・通話を聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス3」
・年齢に合わせて聞き取りにくい高音部分を自動で強調する「あわせるボイス」
・歩行中や走行中、新幹線乗車中など環境に合わせて調整する「ぴったりボイス」
・賢い変換の日本語入力システム「ATOK」採用
・音声入力メールに対応
・消去してしまった文字を1つ前の状態に戻す機能を搭載
・デコメ絵文字に対応
・文章にあったデコメールを自動作成できる「かんたんデコメ」
カメラ
・510万画素カメラ搭載
・トリプルブレ防止対応
・笑顔になった瞬間にシャッターが切れる「笑顔撮影」対応
・レンズへの指がかりをお知らせ「指がかりお知らせアラーム」
便利機能
・赤外線通信対応
・緊急速報「エリアメール」対応
・最大16GBのmicroSDHC対応
・別売イヤホンをつなぐだけで、周囲の音を大きくする「集音機能」搭載
・国語辞典、英和辞典、和英辞典を搭載
サービス
・専門アドバイザーが操作方法などをやさしく教えてくれる「らくらくホンセンター」
・メッセージを声で伝えられる「声の宅配便」対応
・月額105円のサポートサービス「つながりほっとサポート」
>・歩数や開閉回数、電池残量などのケータイ利用状態を最大5人に自動通知
・ニュースや天気などの情報を閲覧できる「らくらくiメニュー」
スペック
らくらくホンベーシック3 F-08C | ||
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キャリア | NTTドコモ | |
メーカー | 富士通 | |
発売日 | 2011年4月22日 2012年2月17日(ホワイト) 2013年12月6日(ペールピンク) |
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OS | ||
CPU | ||
形状 | 折りたたみ | |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約107mm×51mm×15.7mm(最厚部:約15.7mm) | |
質量 | 約101g | |
連続待受時間 | 3G:約610時間 | |
連続通話時間 | 3G:約220分 | |
ディスプレイ方式 | メイン | TFT |
サブ | STN | |
ディスプレイ解像度 | メイン | WQVGA(400×240ドット) |
サブ | (64×64ドット) | |
ディスプレイサイズ | メイン | 2.8インチ |
サブ | 1.2インチ | |
カメラ有効画素数 | メイン | 約510万画素 |
サブ | - | |
カメラ機能 | 手ぶれ補正 | |
防水 | - | |
防塵 | - | |
GPS | - | |
Wi-Fi | - | |
テザリング | - | |
Bluetooth | - | |
タッチパネル | - | |
ワンセグ | - | |
おサイフケータイ | - | |
赤外線通信 | 〇 | |
電池容量 | 960mAh |
ニュース
2016年4月8日製品アップデート
「サーバ証明書切り替え後も暗号化通信(SSL/TLS)の利用を継続するための改善」が行われる。
更新時間:約5分
関連機種
外部リンク
(最終更新日:2019/12/01)