ドコモ スマートフォン
MONO MO-01K
シンプルで使いやすい。高品質スマホ、MONO。
カラー
製品情報
ドコモの独自ブランドスマートフォンで「MONO MO-01J」に続く第2弾モデルです。なんといってもお求めやすい価格であることが特長です。月1500円をずっと割り引く「docomo with」の適用対象となっています。
初代MONOからスペックアップが図られています。画面は4.7インチから5.0インチに大型化。本体サイズとしては、狭額縁化により幅は従来と同じ69mmで、厚みも8.9mmと0.1mmしか増えていません。タッチパネル感度も良くなり、曲面強化ガラスで手のなじみやすさと強度を両立しています。メモリーは2GBから3GBに、ストレージは16GBから32GBに強化されています。バッテリーは2440mAhから2800mAhに増加です。
意外と便利な機能として側面にマナーモードスイッチを搭載していることですね。マナーモードのON⇔OFFを画面を見ずに切り替えられます。ブルーライトカットモードも搭載しているので目に優しいです。
基本スペックですが、OSはAndroid 7.1採用、CPUはオクタコア(1.4GHz×4+1.1GHz×4)を搭載。内蔵メモリのRAMは3GB、ROMは32GB搭載。最大256GBのmicroSDXCにも対応しています。ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、赤外線通信は非対応となっています。IPX5,IPX7の防水、IP5Xの防塵対応。キャップレス防水仕様です。
ネットワーク面ですが、受信時最大150MbpsのLTEに対応しています。LTE上で高音質で安定した通話を実現する音声通話「VoLTE」サービスには対応しています。
スペック
MONO MO-01K | ||
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キャリア | NTTドコモ | |
メーカー | ZTEコーポレーション | |
発売日 | 2017年11月30日 | |
OS | Android 7.1(発売時) | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 435 MSM8940 オクタコア(1.4GHz×4+1.1GHz×4) | |
形状 | ストレート | |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約142mm×69mm×8.9mm(最厚部:約8.9mm) | |
質量 | 約153g | |
連続待受時間 | 3G:約610時間 LTE:約670時間 |
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連続通話時間 | 3G:約720分 LTE:約630分 |
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ディスプレイ方式 | メイン | TFT |
サブ | - | |
ディスプレイ解像度 | メイン | HD(1280×720ドット) |
サブ | - | |
ディスプレイサイズ | メイン | 5.0インチ |
サブ | - | |
カメラ有効画素数 | メイン | 約1320万画素 |
サブ | 約500万画素 | |
カメラ機能 | フルハイビジョン動画撮影 | |
防水 | IPX5,IPX7 | |
防塵 | IP5X | |
GPS | 〇 | |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n | |
テザリング | 〇 | |
Bluetooth | 4.2 | |
タッチパネル | 〇 | |
ワンセグ | - | |
おサイフケータイ | - | |
赤外線通信 | - | |
電池容量 | 2800mAh |
ニュース
2018年10月9日製品アップデート
ドコモはZTE製スマートフォン「MONO MO-01K」をAndroid 8.0へバージョンアップする製品アップデートの提供を開始すると発表した。
2017年11月27日発売
- ドコモはZTE製スマートフォン「MONO MO-01K」を11月30日に発売すると発表した。